常に世界のトップ技術を追求し続けるエンジニアスピリット
■沿 革 | |
1939年 4月 | 前取締役会長、飯島雷輔が個人事業形態で、飛行機部品製造業として創業。 |
1943年 8月 | 資本金200万円で株式会社に組織変更。特殊戦車の加工組立を開始。 (従業員数2,500余名) |
1945年10月 | 第2次大戦後、製本機の焼損機械の修理事業から社業の復興を開始。高速裁断機、折畳み機、包丁研磨機等の新 製品を順次開発。製造販売に着手。 |
1948年10月 | 飯島利、取締役社長に就任。資本金500万円に増資。新生産品目として、現在の専業品目である各種打抜機を 手がける。 |
1961年 4月 | 本格的な自動平盤打抜機の市販を開始。 |
1962年 7月 | 貿易業務を開始。販路を海外に拡大。 全自動平盤打抜機(BF-1270)を開発。 |
1966年12月 | 自動平盤打抜機(BF-1000)を開発。 |
1980年 3月 | 資本金2,700万円に増資。 |
1981年12月 | 自動平盤打抜機(JF-1270)を開発。 |
1983年 5月 8月 |
飯島利、取締役会長に就任。飯島肇、代表取締役社長に就任。 自動平盤打抜機(JF-1030)を開発。 |
1986年 2月 | 自動平盤打抜機(JFB-1420)を開発。 |
1987年 9月 | 自動平盤打抜機(JFB-1030)を開発。 |
1989年 9月 | 自動平盤打抜機(JFB-1300)を開発。 |
1997年11月 | 本社及び工場を現在地に移転。 |
1998年10月 | 大阪営業所開設。 |
1999年 9月 | 自動平盤打抜機(MJ-1030E)を開発。 |
2004年 3月 | 自動平盤箔押打抜機(MJ-1040ES)を開発。 |